どこにでもいる或る男の日常

明日を生きるため、今日も元気に戯言を吐く

ひとりの24歳無職男性ができあがるまで

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こんにちは。とものりと申します。

2回目の投稿になる今回は、僕の24年間の人生を振り返ってみようかと思います。
「誰得だよ!」と自分にツッコミを入れつつ、早速いってみましょう!

誕生〜幼稚園

1996年8月9日某所にて、一人の赤ん坊が生まれます。父・母の3人家族で、親の愛を一身に受けて育ちました。(←自分で言う)
地元の私立幼稚園に入園しましたが、当時はお友達におもちゃを譲ったり、断れず一緒に悪戯をして怒られるような控えめな子でした。

小学校〜中学校

地元の公立小学校に入学。決まった友達としか遊ばず学校ではひっそりと生活し、放課後は、水泳・習字・英会話・体操など習い事をたくさんしてました。
中学校は、卓球部に入り部活一筋でした。部員が40人程いて、めちゃくちゃ弱かったのに、今思い返しても良い思い出です。あと、たぶん一番のモテ期だった。

高校〜大学

静岡の県立高校に入学するも、「井の中の蛙」状態で、勉強も部活も初めての挫折を経験しました。大学受験も第一志望に落ち、県内の私立大学へ。
大学では国際関係学を学び、それなりに遊び、大切な友人もできたものの、総じて惰性で過ごしてしまうことが多かった気がします。4年になり公務員試験で失敗、夏採用で滑り込みついに民間企業への就職が決まるのです。

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入社〜退社

2019年4月静岡のマスコミ企業に入社。
1年目は希望が叶い企画部に配属。エンタメが好きなので、イベントが形になっていく様子を見たり、現場での仕事は楽しかったです。
2年目は広告の外勤営業に異動。この部署でいろいろ起こりすぎ、退社の意思が固まりました。年末はバタバタでしたが、仕事を引継ぎ、お世話になった方に挨拶を済ませ、2020年12月31日付で退社、今に至ります。

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まとめ

いかがだったでしょうか。明らかなことは、今が過去一番の試練だということです。
お読みいただいた皆様には、これから私がジタバタ生きていく様の目撃者になっていただきたいのです。
ヤラセもカットもなしのヒト一人の人生。もしかしたら、テラスハウスやバチェラーよりも面白いエンターテインメントになるかもしれませんよ。

 

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

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