私事ですが、25度目の誕生日を迎えました - どこにでもいる或る男の日常

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こんにちは。とものりと申します。

今回はタイトルにもあるとおり、25歳になったという話です。
誰が興味あんだよ！って話ですが、TwitterとかInstagramで報告する柄でもないので、知り合いが恐らく誰も見ていないであろう当ブログでにて、自分の誕生日をひっそり祝おうと思います。
ちなみに誕生日は8月9日です。
（めっちゃ過ぎてる）

【目次】

誕生日の過ごし方
24歳の振り返り
軽く25歳の抱負的な
まとめ

誕生日の過ごし方

24歳最後の日も、25歳の誕生日も実家でじっとしてました。
というか最近何をしていたかも思い出せないほどつまらない毎日を送っている。
8月もオリンピックをテレビ観て、フジロックの配信観たら終わってました。

LINEで数件祝われたのは嬉しかったけど、プレゼントも特になし。
これだけお一人様誕生日に慣れると、一層何にもしないでおこうとムキになります（笑）

24歳の振り返り

24歳は前職の営業で死んで、気づいたら無職。
その思い出が強過ぎて他が思い出せない。
一応4大出てストレートで新卒入社した当時では想像がつかない没落ぶり...
濃いには濃い一年だけど、ここで文字に起こすと暗い気持ちになりそうなのでスキップです。

世間体とか、見栄よりも心が安らぐ暮らしの方が向いてるとは思うけど、それと目標なくダラダラ過ごすのは別物。現状を変えたいともがく、いや、まだもがけてすらいない今日この頃です。

軽く25歳の抱負的な

仕事の強制力から解放されると、自由な反面、自分で行動を起こすのがとにかく億劫になります。ただし、これは自分が劣っているのではなく、人間の自然な性質だと本に書いてありました。
気合ではなく、やらなくてはならない状況・環境を作らなければいけないんだよね。
そのためにもこのブログで宣言したことは一つ一つアクションに起こしていきます。

流石にこれだけ時間があれば自分でもいろいろ考えるものです。
それらをまず行動していく。考えても成功するか失敗するか分からないし。